人生にはいろいろあります。嬉しい時、悲しい時、困った時もあるでしょう。
しかし「どんなときにも感謝しなさい」とパウロは薦めるのです。
これがキリスト・イエスあってあなたに望んでおられるというのです。
1歴代誌16:34
主に感謝せよ。
主はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで。
まず、「神に感謝せよ」と言うのです。「主のあわれみ、恵みはとこしえです」と言うのです。
詩篇30:4
聖徒たちよ。主をほめ歌え。
その聖なる御名に感謝せよ。
詩篇の作者は「全能者なる神にほめ歌え、感謝せよ」と言うのです。神の恵みはとこしえだからです。
詩篇95:2
感謝の歌をもって、御前に進み行き、賛美の歌をもって、主に喜び叫ぼう。
日曜礼拝をおろそかにしてはいけません。主に感謝をしに行くのです。また主に賛美をささげに行くのです。そして主とともに喜ぶのです。
レビ記7:12
もし、それを感謝のためにささげるのなら、感謝のいけにえに添えて、油を混ぜた種を入れない輪型のパンと・・・・
[いけにえ]とは犠牲のことです。「感謝したくなくても感謝せよ」というのが犠牲です。
油とは聖霊を現しています。すなわち聖霊によって神に感謝するのです。
詩篇107:22
彼らは、感謝のいけにえをささげ、喜び叫びながら主のみわざを語れ。
主の前に感謝をもって出て祈る時、主もまた聖霊によって私達の祈りを助けてくださいます。
Ⅱ歴代誌29:31
ヒゼキヤは言った。「今、あなたがたは主に身をささげました。近寄って来て、感謝のいけにえを主の宮に携えて来なさい。」そこで集団は感謝のいけにえを携えて来た。心から進んでささげる者がみな、全焼のいけにえを携えて来た。
1感謝のいけにえ、主に身をささげることとは全身全霊で主にささげることです。
2感謝のささげものは、主の宮にささげてくることです。「手ぶらで来ない」ということです。
3心から自ら進んで全焼のささげものをささげた。それが金銭であり,物であり、身体であったのです。これが感謝のささげものです。
詩篇107:22
彼らは、感謝のいけにえをささげ、喜び叫びながら主のみわざを語れ。
1彼らは喜びにあふれてささげものをしました。
2彼らは主にささげる恵みの証をしたのです。
3彼らは喜び踊りながらささげものをしました。
アモス4:5
感謝のささげ物として、種を入れたパンを焼き、進んでささげるささげ物を布告し,ふれ知らせよ。
種を入れたパンとは御言葉です。聖書の言葉です。その言葉にしたがってささげたのです。
身も心もなのです。
主の祝福が一同の上にありますように。
1感謝のいけにえ、主に身をささげることとは全身全霊で主にささげることです。
2感謝のささげものは、主の宮にささげてくることです。「手ぶらで来ない」ということです。
3心から自ら進んで全焼のささげものをささげた。それが金銭であり,物であり、身体であったのです。これが感謝のささげものです。
詩篇107:22
彼らは、感謝のいけにえをささげ、喜び叫びながら主のみわざを語れ。
1彼らは喜びにあふれてささげものをしました。
2彼らは主にささげる恵みの証をしたのです。
3彼らは喜び踊りながらささげものをしました。
アモス4:5
感謝のささげ物として、種を入れたパンを焼き、進んでささげるささげ物を布告し,ふれ知らせよ。
種を入れたパンとは御言葉です。聖書の言葉です。その言葉にしたがってささげたのです。
身も心もなのです。
主の祝福が一同の上にありますように。